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執筆者の写真久実kumi

わたしのいのちの遣い方

更新日:9月19日

9月13日~15日

2泊3日、河口湖にて

ソルライツ・チューニングのRevelation CAMPに参加



CAMPのタイトルは

「エネルギー探訪・命を定める」

~わたしのいのちの遣い方~


CAMPに参加する直前

二代目からメッセージが届いた

二代目というか

その上の存在から・・・

「お前は何を受け取りに来るのか」


そう

ソルライツエネルギーとの

自分の命との

向き合い方を考えて

自分が何を受け取るのかを決めて行かなければならない


CAMPに参加する前から

自分の中を見詰める時間を過ごすこととなった



CAMPのプログラムには書かれていなかったのだけれど

師匠と二代目から改めてゲートを開けていただく

そんな貴重な時間もあった


師匠からは夜の時間にひとりずつ、前に呼ばれて

愛ある時間

そこで奇跡的なチューニングを魅せていただいた


アプレンティスさん(ゲートが開いた方)が師匠に会えるのは1年に数回の特別な時だけ


その特別な時の一つである

アプレンティス+の最終講義が8月に行われ

その時にはまだCAMPに参加するつもりがなかった方が

最終講義での師匠の在り方、言葉、チューニングに

「師匠と同じ時をもっと過ごしたい」

と締切りを過ぎていたが、急遽申込をされた


医師でもあるその方は

しかしながら、CAMPの10日ほど前に足を怪我

参加の断念も考えたほどだったけれど

ビッコでの参加


師匠はゲートオープンの時に

彼のこの足を見過ごすことなくチューニング


凄いスピードで

痛みが小さくなり

腫れもなくなり

足底に全体重を乗せても大丈夫になり

とても滑らかに歩けるようになられ

一緒に参加された奥様とともに大いに喜ばれた


施術家の参加者はそのスピードと到達する深さに驚いていた

数年前の私のように


師匠は

「ここにいる全員がこれと同じことができるんだよ」

と改めて、伝えてくださる


何度も教えていただいた「再現性100%」

そのようにエネルギーが助けてくれると信頼する、甘える

そうすることで発動するエネルギーが大きくなる


帰り際、この足が良くなられた方は

師匠に会える機会は、今後は全て会いたいと

私に話された

私もその氣持ちにはとても共感



二代目からのゲートオープンは

自分がこの合宿で受け取りたいものを宣言


宣言がとても大事


アプレンティスさんは全員の前で

私たちチューナーは二代目と自分の神様の前で

「宣言」


口に出して宣言することはヴァイブレーションでもある

それがエネルギーに、神様に届く


そしてその宣言に見合う行動をすることで

現実が立ち上がっていく




CAMPでは私も仲間とセッションを提供

このCAMP限りの特別なセッション

一期一会なセッション

チューナー仲間5人がこのCAMPのために考案した

『カレイドスコープ』

5人でおひとりのお困りごとや願いに向き合う至福の30分


4人の方に施術をさせていただきましたが

2時間があっと言う間でした


《A様感想》

とてもとても贅沢な、この上ないメニューだと思いました。5人のチューナーの方々が全力で愛のエネルギーを注いでくれているのを感じてうれし涙が自然と出て、感謝の気持ち、そして皆さんの愛、お心に感動しました!!

身体も痛みが減り、可動域が広がり、目の疲れがスッキリしました!!

5人のチューナーの皆さんの一丸となって、ひとりのためにエネルギーを注ぐぞ~!のチームワークの良さにも感動しました!

いただいたいっぱいのエネルギーでまた日常の中で自分を全開ですごせるぞ、と思えました!

本当に本当に、今日はこのメニューを企画してくださり、ありがとうございました💕


『カレイドスコープ』のセッション詳細や

A様以外の方の感想は





各チームに分かれて

CAMPの最終段階に向かう時間


私たちのチームは

自分のこの合宿で受け取ると決めたモノをきちんと受け取れたか

これから先、どのような未来に繋げていくかの改めての宣言

その上で、チーム全員からおひとりおひとりの望む未来が現実化するためエネルギーを送る


何故か

何故か

涙が溢れる

悲しいわけではないのに

自分の覚悟を

生きれることに対する喜びなのか




本当に良い時間を

ありがとうございました

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