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執筆者の写真久実kumi

オステオパシー誇張法を受けた翌日の状態について

更新日:2020年3月1日


その翌日(昨日)の私の行動と痛みの感じ方について、簡単レポート。


昨日はかなり盛りだくさんのスケジュールでした。


起きた時は違和感、痛みは感じず。

洗濯、朝ご飯の支度などは問題なく、違和感など感じず。


フラダンスレッスン 違和感など感じず。

オステオパシー誇張法の施術(自分がさせていただく方)、違和感など感じず。

洗濯ものをたたむ、違和感など感じず。


車の運転、違和感など感じず。



合氣道のお稽古…ここで痛みを感じる。

ひとりでの型の練習については、何も問題がなかったのですが、受け身の練習で、仙骨がそこそこの力で床に着いた時に

「あっ」

と声を出したくなる痛みが。





その後も、仙骨が床にそれなりの力で押し付けるような動作だと痛みが出ることを発見。



帰りの車の運転、違和感など感じず。


お風呂、違和感など感じず。

ヨガレッスン、違和感など感じず。



ということで、打ち身で痛めたその場所自体の痛みは、ある程度以上の力で押すと感じるけれども、普通に椅子に座ったりするくらいの圧迫では痛みは感じないこと。


動きに伴う関節の痛みについては、合氣道の受け身練習で仙骨に痛みを感じた後も、特に戻ってくることはなかった。



という結果でした。


ちょっと興味深かったので、自分の中のメモとオステオパシー誇張法に興味のある方へのお知らせまで。


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