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執筆者の写真久実kumi

庭師とデザイナー

更新日:2020年3月1日

毎年、冬は庭師さんに入っていただき、2、3日かけて庭の手入をしていただく。


私が小さい頃には祖父が年中、庭いじりをしていた。

明治生まれの祖父は庭木をいじるのが好きな趣味人。



昭和に産まれ、令和を生きる私。

草刈りは嫌いじゃなく、草がボーボーにならない程度に草刈りをするけれど、そこまで庭木に時間を割いていられない。

なので、庭師さんに入っていただいたばかりの庭は一年の中で一番サッパリしている。



そんな庭師さんの仕事が終わったばかりのタイミング。

ちょっと前にオーダーした冬の施術着が2着。

カタカミナのおのみなこさんから届きました。


という事で、試着をした時、サッパリした庭で家族に写真を撮ってもらいました。





庭師さんにしろ、デザイナーさんにしろ、職人さん。

プロの仕事に感謝。



サッパリとした庭を見ながら、新しい施術着を着た私から施術を受けたい方は朝から15:00位までのスタートでのオステオパシー誇張法をオーダーくださいまし。


とは言いましても、皆さまからお声掛けいただき、年内の明るい時間帯の空きは6枠ですが…是非!

因みに…年内の夜は残7枠です。

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