60歳にして自分史上最高の股関節の柔らかさ
KI 様 60歳ほやほや
趣味 アルゼンチンタンゴ
施術期間6ヶ月
施術頻度2回/月
肩凝りと、とにかく体が硬かったので、初めて聞く「オステオパシー誇張法」に興味を持ち、やってみたいと手をあげました。
緩やかな施術は、痛みもなく、気づいたら体の細胞の一つ一つが、まるで萎みかけてたボールがぷくんと膨らむ様な感覚に。細胞それぞれが元気に再生していくように思えました。
「なにこれ?」
それが私の正直な感想でした。
ボディメイクもやると聞いて、是非受けてみたいと、また、手をあげました。
アルゼンチンタンゴの発表会も控えていて、少しでも、良くなるのならと。
施術されてる時はただ、言われるままに無理なく動かし、施術後はほぐれ感や、故に少しぼ~とした感じでした。
その後、レッスンに行った時に、自分の変化に「あれ!」
骨盤の可動域が、広くなっています!
そして、O脚気味の脚のラインが、真っ直ぐに。
なんで…?
長年の課題だったのに、思い当たるのは、これしかない!
…とスタジオで、ひとりほくそ笑んでいました。
やった~!(やってくれたのは、久実さんですが…)
体を整えていくことで、柔軟性も出てくるのでしょうか。巻き肩も少しずつ改善されてます。
そう、弱かった左脚の軸も楽に乗れるようになってきました。いいことづくめです。
私にとっては、とてもありがたい出会いです。感謝❣️
久実コメント
背が高く、踊りに長く取り組まれてきたKさんはスッと美しい方。
ご本人にとって大切な舞台を控えている中で、ボディメイクを体験していただききました。
スタイルアップは勿論、それ以上に肩や股関節の可動域が広がり、ご自分の動きの向上にも気がつかれたとのこと。
そこから、頻度を上げて通っていただくようになりました。
今ではご自分史上、1番の股関節の柔らかさ!と素直に喜びを私に伝えてくださいます。
その喜びが私の喜びにもなります。
これからもKさんの素敵な踊りを微力ながら支援させてください。