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開業1年経過のおさらい

  • 執筆者の写真: 久実kumi
    久実kumi
  • 2020年6月16日
  • 読了時間: 2分

久しぶりに、男性とふたりきりでランチ。


その男性は恋人…ではなく、夫の心友でもあり、手技療法家の先輩でもある加藤仁基さんこと、ケントさん



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自分が公務員でありながら、オステオパシー誇張法のプロの療法家を目指し始めた時、


夫が



と言ってくれて、ケントさんに話を聞くこととなりました。




ケントさんはチネイザンという腸セラピーを中心としての施術と、


そのチネイザンを教えたり、


セラピストとして起業をしようという方にアドバイスをしたりしている。




私もプロになる前に数回、ケントさんに話を聞いてもらって、方向性ややり方を整理した。




そして、プロになって1年が経過するころ、一年間の復習・確認のため、


お茶をしながらお話をしましょうということで、


4月、5月と約束をしながら、新型コロナのため、2回の延期。




そして、東山公園駅そばのタルトとキッシュのお店・metsaでランチ。




ケントさんから、お褒めの言葉をいただきました。


「まずは一年続いたことに、おめでとう」


どうやらセラピスト系の仕事…一年続かない方が結構みえるとのこと。




また、幾つかの広報についてのアドバイスをいただきました。



そして、これから先の展開・自分のしていきたいことなどを話しました。


それについても、可能性はあるかな、と。


この先の展開・自分のしていきたいことについては、


またBlogなどで発信していきます。


オステオパシー誇張法で人のお役に立つ!!


そんな活動になると考えています。




ケントさん、ありがとうございました。


人の身体・心を癒す、そういうフィールドでお互いに精進していきましょうね。

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