今日、6月3日はオステオパシー誇張法を考案された齋藤巳乗先生の命日になります。
私がオステオパシー誇張法を学び始めたのは斎藤先生がお亡くなりになられてから数年後。
菅先生にオステオパシー誇張法を学んでいると、斎藤先生のお名前をいつも出されます。
その施術の凄さ、人とのしての素晴らしさについて、いつもお話しくださいます。
そうしたこともあり、
「こんな施術を考え出し、開発された斎藤先生は凄い!!」
という想いがオステオパシー誇張法を施術している時にも、
自分の中にフッと浮かんでくることがあります。
私は事務的な文章や日記的な文書を書くのはそれほど苦手ではないのですが、
詩的な文章を書くことはありません。
ですから、この浮かんできた想いは
「斎藤先生は凄い!!」
という風にしか表現できません。
オステオパシー誇張法を学び、私も入っている日本誇張法協会の会員でもある
詩人の夏瞳さん。
夏瞳さんのBlogを読み、菅先生から同じような話を聞いていても、
受け取る感性、表現する才能が煌めく方は何て素敵に表現されるのだろう…
と感心するとともに、
斎藤先生と菅先生の関係や菅先生の斎藤先生やオステオパシー誇張法に
対する想いに、改めて心を打たれるのです。
https://ameblo.jp/natsuhitomi/entry-12465448649.html
自分はどれくらいの事ができるようになるのか、わかりませんが、
真摯に、取り組んでいこうと思います。
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