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辛い知らせと嬉しい知らせ

執筆者の写真: 久実kumi久実kumi

家族で過ごしている時に

オステオパシー誇張法の菅先生(私は師と思っている)の内弟子である夏さんから電話


菅先生が体調不良で2ヶ月ほど療養がされることになった

名古屋クラスにも2月、3月は来られない


菅先生の細かい状況は聞くことはなかった

それは必要ではないから


辛いけれども

不安だけれど


色々と

自分のことを

そして、オステオパシー誇張法のことを

お客様たちに今、私ができることを

今後、どのように進んでいくかを

考えさせられることとなった



暫くは菅先生にご指導いただくことはできない

その中で如何に精進するか

私が事務局を務める名古屋クラスの後輩たちのために何ができるか



涙が出そうになる中で

帰宅すると私宛のハガキが届いていた






しばらく前にあるリトリートでご一緒した方


2重にモノが見えるため

山道などが不安で身体が必要以上にこわばるし

転倒しそうになる

ということで困っていた方


そのリトリートでは山の中にある滝に行くことになっていた

そこで、前の日の夜に施術をさせていただいた

次の日にその方はきちんと滝まで歩けた





その方からのハガキ

ハガキの文面を一部抜粋


*******

ずいぶんと目が楽になりました

久実さんの不思議な存在感が心地良く

出会えてうれしい

*******


菅先生に教えていただいている技で

人の役に立てている





菅先生にご指導いただけない間も

常にお客様のことを

より困っているお客様に対応できる自分になることを

考えてオステオパシー誇張法をし続けます

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