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  • 執筆者の写真久実kumi

香りの魔法・ミスティックセント

素敵なプレゼントが届いた

『ミスティックセント』

香りの魔法





私は香水は使わない


でもこの子はご縁があって私のところに来てくれた



『ミスティックセント』を送ってくださったのは

沖縄のリトリートで出会った方



そのリトリートでは2日目に山中の滝に歩いて行く





1日目の昼食時に同じ席になった方が

「一緒にリトリートに参加している友だちがモノが2重に見えるの。

明日は足元が不安だろうなあ」

と話をされた


私がオステオパシー誇張法をしていることも

オステオパシーやオステオパシー誇張法のことも

知らない方



その話を聴いて

そして、そのモノが2重に見える‟オトモダチ”が同じ部屋になることを知って

今回のリトリートに参加する運びとなったのは

この方に施術することもひとつの目的だったのかも

と思えた



怪しいと思われるかもしれない

だけれど思い切って


オステオパシー誇張法という施術をしていること

その頭蓋調整は目や耳の不調に効果があること


を伝え

「受けてみませんか」

と提案



彼女は

「受けてみたい」

と言ってくれた







その日のアクティビティがすべて終わり

お風呂に入った後、施術


かなり良い感じになってくださった



翌日はモノの見え方が落ち着き

彼女も滝まで歩いていくことができた





今回は私自身、オフで来ていたし

彼女は私のことを知らない

私が押し売りしたオステオパシー誇張法


だからお代をいただくつもりはなかった



でも彼女は

「きちんとお代を払います」

と言ってくれた



これは私にとって「ご縁」

あなたに施術するのもこのリトリートに来た目的の一つだったような氣がする

だからお代はいただかない


そう答えた



彼女は

「では私の仕事である香水をプレゼントさせていただきます」

と言ってくださった



香水は使わない私


だけれども、こういう縁で来てくれる香水は私に大切な何かをもたらしてくれるのかも…

と思い、素直に好意を受け取ることとした



新月の2月12日に香水は届いた




私のためにチューニングされた香水



眠るときの枕元に


起きた時に施術をする私の手の手首に


ほんのりと

甘やかな

魔法の香りが漂う



こんな素敵な贈り物をくださったのは…





何だかこれからも

ゆう子さんとは関係が続いていく


そんな氣がする

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